2017年01月16日
【備忘録 手組ホイール 車輪組の種類まとめ】
近年のホイールは完成組が多いですが、手組ホイールというものもあります。
直近でピストバイクのホイール組があったので、改めてホイール組についての復習を兼ねて、色々な組み方をまとめてみました。
種類は主にJIS組、イタリアン組、逆イタリアン組、ラジアル組があり、どれにも特徴があります。
どれがどれだっけ?と時々混乱してしまうことが多いので図解でまとめてみました。
※車輪組は口で説明するのが難しいジャンルですので、あくまで備忘録、自分が見てわかるメモみたいなまとめになってます。(^_^;)
※今回は車輪組の種類のお話なので〇本組のお話は割愛させていただきます。
<JIS組>
一般車に使われる組み方。スポーツ車はクロスバイクではよく見かけます。
進行方向に向かって一番後ろで引っ張られるスポーク(下記図の黄色矢印)が右:内側~外側、左:外側~内側にスポークを通して組まれる。

<イタリアン組>
スポーツ車で主に使用されています。強度高め。
進行方向に向かって一番後ろで引っ張られるスポーク(下記図の黄色矢印)が右:内側~外側、左:内側~外側にスポークを通して組まれる。

<逆イタリアン組>
ディスクホイールでよく見られます。
後がJIS組、前が逆イタリアン組というケースが多いようです。
進行方向に向かって一番後ろで引っ張られるスポーク(下記図の黄色矢印)が右:外側~内側、左:外側~内側にスポークを通して組まれる。

<ラジアル組>
スポークをクロスさせない組み方。フロントのみで使われます。
クロスさせない分、軽量にはなりますが、強度が弱め。ロードによく見られます。
スポークをクロスさせないので、一番後ろで引っ張られるスポークの概念はなし。

直近でピストバイクのホイール組があったので、改めてホイール組についての復習を兼ねて、色々な組み方をまとめてみました。
種類は主にJIS組、イタリアン組、逆イタリアン組、ラジアル組があり、どれにも特徴があります。
どれがどれだっけ?と時々混乱してしまうことが多いので図解でまとめてみました。
※車輪組は口で説明するのが難しいジャンルですので、あくまで備忘録、自分が見てわかるメモみたいなまとめになってます。(^_^;)
※今回は車輪組の種類のお話なので〇本組のお話は割愛させていただきます。
<JIS組>
一般車に使われる組み方。スポーツ車はクロスバイクではよく見かけます。
進行方向に向かって一番後ろで引っ張られるスポーク(下記図の黄色矢印)が右:内側~外側、左:外側~内側にスポークを通して組まれる。
<イタリアン組>
スポーツ車で主に使用されています。強度高め。
進行方向に向かって一番後ろで引っ張られるスポーク(下記図の黄色矢印)が右:内側~外側、左:内側~外側にスポークを通して組まれる。
<逆イタリアン組>
ディスクホイールでよく見られます。
後がJIS組、前が逆イタリアン組というケースが多いようです。
進行方向に向かって一番後ろで引っ張られるスポーク(下記図の黄色矢印)が右:外側~内側、左:外側~内側にスポークを通して組まれる。
<ラジアル組>
スポークをクロスさせない組み方。フロントのみで使われます。
クロスさせない分、軽量にはなりますが、強度が弱め。ロードによく見られます。
スポークをクロスさせないので、一番後ろで引っ張られるスポークの概念はなし。
Posted by トドロキサイクルプラザ at 11:26│Comments(0)
│修理関連