2017年11月06日
【サイクルモード2017年 ちょっとご紹介】
11/3~11/5に千葉幕張メッセで行われましたサイクルモード。
お客様が行き動画をいただいたので、少しだけご紹介します。
※筆者は行っていません。行きたかった・・・!

ホイール コリマのラチェット回転の様子。欲しい一本です。
ゴキソのBB回転の様子。くるんくるん回ってます。
TNI セラミックBB。通常のシマノBBとの比較動画ですが、一目瞭然!くるんくるん回ります。
セラミックスピードのプーリー比較。こちらも通常のプーリーと比較になりますが、とてもよく回ってます。
ゴキソハブの内部構造。とても複雑です。
そしてゴキソハブを風だけで回した動画。風だけで回るハブって、なんて素敵なんでしょう。
お客様が行き動画をいただいたので、少しだけご紹介します。
※筆者は行っていません。行きたかった・・・!

ホイール コリマのラチェット回転の様子。欲しい一本です。
ゴキソのBB回転の様子。くるんくるん回ってます。
TNI セラミックBB。通常のシマノBBとの比較動画ですが、一目瞭然!くるんくるん回ります。
セラミックスピードのプーリー比較。こちらも通常のプーリーと比較になりますが、とてもよく回ってます。
ゴキソハブの内部構造。とても複雑です。
そしてゴキソハブを風だけで回した動画。風だけで回るハブって、なんて素敵なんでしょう。
2017年10月02日
【インターマックス 2018年発表会(秋)】
東京 科学技術館で行われましたインターマックスの新車発表会レポートです。(クォータ、アルゴン等)
アルゴンのガリウム。昨年モデルのガリウムプロが、来年からガリウムになります。
フレームセット 税抜¥280,000


ガリウムプロはDISCモデルとなって新登場です。
フレームセット 税抜¥430,000


クォータ KRYONのニューモデル。
アルテグラ完成車 税抜¥319,000、105完成車 税抜¥268,000。

現行のKRYON。継続モデルです。
105完成車 税抜¥265,000。

KOUGAR。フレームセット 税抜¥247,000、105完成車 税抜¥323,000

シクロクロスモデルのKROSS2.0、KOBBLE。(上がKROSS2.0、下がKOBBLE)
KROSS2.0 フレームセット 税抜¥195,000
KOBBLE フレームセット 税抜¥175,000、Tiagra完成車 税抜¥268,000

ZIPPハンドル、ステム。

スパカズバーテープ。

ソックス R×L(アールエル)。

バイク専用の5本指モデルもあります。

カステリ。

アルゴンのガリウム。昨年モデルのガリウムプロが、来年からガリウムになります。
フレームセット 税抜¥280,000
ガリウムプロはDISCモデルとなって新登場です。
フレームセット 税抜¥430,000
クォータ KRYONのニューモデル。
アルテグラ完成車 税抜¥319,000、105完成車 税抜¥268,000。
現行のKRYON。継続モデルです。
105完成車 税抜¥265,000。
KOUGAR。フレームセット 税抜¥247,000、105完成車 税抜¥323,000
シクロクロスモデルのKROSS2.0、KOBBLE。(上がKROSS2.0、下がKOBBLE)
KROSS2.0 フレームセット 税抜¥195,000
KOBBLE フレームセット 税抜¥175,000、Tiagra完成車 税抜¥268,000
ZIPPハンドル、ステム。
スパカズバーテープ。
ソックス R×L(アールエル)。
バイク専用の5本指モデルもあります。
カステリ。
2017年09月30日
【東商会 2018年モデル発表会】
東京 科学技術館で行われました東商会の新車発表会レポートです。(ラピエール、サーベロ、MASI等)
まずはラピエール XELIUS SL ULTIMATE。フレームのみ税抜¥379,000。

こちらのモデルは限定となるスイスシグネチャーカラー。
トップチューブ上部はスイスにまつわる地名が散りばめらます。

ヴァレー州の紋章を模した星型のグラフィック。

チェーンステー裏にはスティーヴ・モラビト(スイス、エフデジ)のツイッターアカウントが記されます。

フォーク先端にセント・バーナード犬のイラストが入ります。かわいい・・・♪

こちらはZELIUS SL 500 MC。105完成車で税抜¥335,000。

トップチューブにシートステーを直接接合する3Dチューブラーテクノロジー。乗ってみたい・・・。

PALSIUM。アルテグラ完成車 税抜¥399,000、105完成車 税抜¥335,000。
あらゆる道を制覇するためにさらに進化を遂げたコンフォートバイクです。

サーベロ S3。フレームのみ 税抜¥380,000.

R3 DISC。サーベロはDISCモデルが多く見られた印象です。

R5Disc。

MASIのクロモリ。色が鮮やかでした。

ホイール XeNTiS。

汗止めバンドHALO。新たに広めのバンドが販売されます。

コアラボトル。

まずはラピエール XELIUS SL ULTIMATE。フレームのみ税抜¥379,000。
こちらのモデルは限定となるスイスシグネチャーカラー。
トップチューブ上部はスイスにまつわる地名が散りばめらます。
ヴァレー州の紋章を模した星型のグラフィック。
チェーンステー裏にはスティーヴ・モラビト(スイス、エフデジ)のツイッターアカウントが記されます。
フォーク先端にセント・バーナード犬のイラストが入ります。かわいい・・・♪
こちらはZELIUS SL 500 MC。105完成車で税抜¥335,000。
トップチューブにシートステーを直接接合する3Dチューブラーテクノロジー。乗ってみたい・・・。
PALSIUM。アルテグラ完成車 税抜¥399,000、105完成車 税抜¥335,000。
あらゆる道を制覇するためにさらに進化を遂げたコンフォートバイクです。
サーベロ S3。フレームのみ 税抜¥380,000.
R3 DISC。サーベロはDISCモデルが多く見られた印象です。
R5Disc。
MASIのクロモリ。色が鮮やかでした。
ホイール XeNTiS。
汗止めバンドHALO。新たに広めのバンドが販売されます。
コアラボトル。
2017年09月29日
【LOOK 2018年モデル発表会】
東京 科学技術館で行われましたLOOKの新車発表会レポートです。
注目のフレーム、785HUEZ RS。フレームのみで税抜¥380,000。

LOOK社の威信をかけて開発されたスーパー・クライミグバイクです。

軽快なクライミングフィールだけでなく、快適なダウンヒル性能を欠かせない、安定したハンドリング性能も持ち合わせており、ヒルクライムはもちろん、山岳コースを含んだグランフォンドにも最適です。
最新鋭の技術と長年のレーシングフィールドで培われた経験を結集し、LOOK社の威信をかけて開発された785HUEZ RSは、究極のスーパークライミングバイクです。

仕様に関する看板。

こちらば完成車モデルの785HUEZ ブルーカラー。
使用するカーボンや積層を適度にコンフォートに調整し、乗り心地重視のスムーズなライディングを実現しました。
フレーム重量990gと十分な軽量化を達成しつつ、スタビリティと快適性を向上。
幅広いレベルのライダーに軽快なクライミングと、安定したダウンヒル性能を提供します。

プロチームマット。105完成車で税抜¥320,000と優しめの値段設定。

765 OPTIUM。 105MIX完成車 税抜¥260,000、アルテグラ完成車 税抜¥349,800。
写真のモデルはアルテグラMIX 税抜¥280,000。
オーソドックスな外観に最新テクノロジーを搭載したコンフォート・エンデュランスバイクです。

105MIX完成車はこちら。

695LIGHT。フレームのみ税抜¥520,000。
8年間に渡り熟成されたレーシング・ベンチマークモデルです。

795Light RS。フレームのみ 税抜¥620,000。
レーシングカーデザイナーの協力を得て、フランス・マニ・クールサーキット内の風洞実験室で繰り返しテストを行い、10年の歳月をかけて生み出された究極のエアロロードです。

続いてペダル。KEO BLADE カーボン。
改良されたアクスルは中心にカードリッジ+ニードル、内側にカートリッジ、配置を見直すことにより、回転性能と耐久性をさらに向上させています。


KEO2 MAX。25%拡張されたクリート設置面は、パワー伝達力を更にアップ。

KEO3 クラシック。カラーバリエーションが増えました。

注目のフレーム、785HUEZ RS。フレームのみで税抜¥380,000。
LOOK社の威信をかけて開発されたスーパー・クライミグバイクです。
軽快なクライミングフィールだけでなく、快適なダウンヒル性能を欠かせない、安定したハンドリング性能も持ち合わせており、ヒルクライムはもちろん、山岳コースを含んだグランフォンドにも最適です。
最新鋭の技術と長年のレーシングフィールドで培われた経験を結集し、LOOK社の威信をかけて開発された785HUEZ RSは、究極のスーパークライミングバイクです。
仕様に関する看板。
こちらば完成車モデルの785HUEZ ブルーカラー。
使用するカーボンや積層を適度にコンフォートに調整し、乗り心地重視のスムーズなライディングを実現しました。
フレーム重量990gと十分な軽量化を達成しつつ、スタビリティと快適性を向上。
幅広いレベルのライダーに軽快なクライミングと、安定したダウンヒル性能を提供します。
プロチームマット。105完成車で税抜¥320,000と優しめの値段設定。
765 OPTIUM。 105MIX完成車 税抜¥260,000、アルテグラ完成車 税抜¥349,800。
写真のモデルはアルテグラMIX 税抜¥280,000。
オーソドックスな外観に最新テクノロジーを搭載したコンフォート・エンデュランスバイクです。
105MIX完成車はこちら。
695LIGHT。フレームのみ税抜¥520,000。
8年間に渡り熟成されたレーシング・ベンチマークモデルです。
795Light RS。フレームのみ 税抜¥620,000。
レーシングカーデザイナーの協力を得て、フランス・マニ・クールサーキット内の風洞実験室で繰り返しテストを行い、10年の歳月をかけて生み出された究極のエアロロードです。
続いてペダル。KEO BLADE カーボン。
改良されたアクスルは中心にカードリッジ+ニードル、内側にカートリッジ、配置を見直すことにより、回転性能と耐久性をさらに向上させています。
KEO2 MAX。25%拡張されたクリート設置面は、パワー伝達力を更にアップ。
KEO3 クラシック。カラーバリエーションが増えました。
2017年09月16日
【ARAYA・トライスポーツ・インターテック 2018年発表会】
品川・千駄ヶ谷で行われましたARAYA・トライスポーツ・インターテックの発表会レポートです。
<ARAYA・ラレー>
ARAYA・ラレーの会場。

CRSカールトンステンレス。ステンレスフレームってどうなんだろう?とても気になります。

CRF。

RFT。クロモリフレームのクロスバイク新モデルです。RFLをベースにスタンダードとして確立しました。

RSS。

RSM。とても綺麗な赤色でした。

MFM。小径車で油圧ディスクブレーキで税抜¥68,000。なかなか魅力的です。

CRC。クロモリシクロクロスが新たに登場です。お値段税抜¥240,000と中々いいお値段。

<トライスポーツ>
入口で出迎えてくれたのがバンブー(竹)フレーム。


接合部は樹脂だそうです。そのため、重量は2.5㎏と中々の重さ。(^^;

ロードバイクのファクター。実物を見るのは初めてでした。



専用ハンドルがかっこいいです。


とんでもバイクがありました。総重量4.18㎏!!!実際に持ってみましたが、存在感が全くないくらいの軽さ・・・。(;^_^A

使用パーツはこの辺りかと思います。まさに究極の軽量バイク。

ブレーキキャリパー本体で前後¥186,000・・・。桁が一個違う。(;^ω^)
実際に手に取ってみましたが、衝撃的な軽さでした。

スプレーバイク。

セラミックスピード。


セラミックスピードのBB・プーリーがどのくらいすごいのか?展示品があったので動画を撮影しました。回転させると明確です。回している力はどちらも同じです。(最後は強めに回してますが。(;^ω^))
TNI軽量カーボンボトルケージ。

TNI製品。話題のビッグプーリーもありました。

TNIのカーボンフレーム『Granian』。税抜¥165,000は魅力的です。

ホイール。

超小型パワーメーター。

バルブに取り付けます。

<インターテック>
まずはこちらのトレーナー。Bluetooth連動で約15万。

すごいところが、なんと!GPSデーターさえあれば走ったコースの通り、負荷がかかる仕組み。実際に試走してみましたが、登りだと重く、下りだと軽くなり、すごいハイテクでした。

ソックス一覧。


BELLヘルメット。


ブラックバーンポンプ。


バッグ。

ライト。

こちらはディスプレイ付き。かっこいいです。

テールライト。

<ARAYA・ラレー>
ARAYA・ラレーの会場。
CRSカールトンステンレス。ステンレスフレームってどうなんだろう?とても気になります。
CRF。
RFT。クロモリフレームのクロスバイク新モデルです。RFLをベースにスタンダードとして確立しました。
RSS。
RSM。とても綺麗な赤色でした。
MFM。小径車で油圧ディスクブレーキで税抜¥68,000。なかなか魅力的です。
CRC。クロモリシクロクロスが新たに登場です。お値段税抜¥240,000と中々いいお値段。
<トライスポーツ>
入口で出迎えてくれたのがバンブー(竹)フレーム。
接合部は樹脂だそうです。そのため、重量は2.5㎏と中々の重さ。(^^;
ロードバイクのファクター。実物を見るのは初めてでした。
専用ハンドルがかっこいいです。
とんでもバイクがありました。総重量4.18㎏!!!実際に持ってみましたが、存在感が全くないくらいの軽さ・・・。(;^_^A
使用パーツはこの辺りかと思います。まさに究極の軽量バイク。
ブレーキキャリパー本体で前後¥186,000・・・。桁が一個違う。(;^ω^)
実際に手に取ってみましたが、衝撃的な軽さでした。
スプレーバイク。
セラミックスピード。
セラミックスピードのBB・プーリーがどのくらいすごいのか?展示品があったので動画を撮影しました。回転させると明確です。回している力はどちらも同じです。(最後は強めに回してますが。(;^ω^))
TNI軽量カーボンボトルケージ。
TNI製品。話題のビッグプーリーもありました。
TNIのカーボンフレーム『Granian』。税抜¥165,000は魅力的です。
ホイール。
超小型パワーメーター。
バルブに取り付けます。
<インターテック>
まずはこちらのトレーナー。Bluetooth連動で約15万。
すごいところが、なんと!GPSデーターさえあれば走ったコースの通り、負荷がかかる仕組み。実際に試走してみましたが、登りだと重く、下りだと軽くなり、すごいハイテクでした。
ソックス一覧。
BELLヘルメット。
ブラックバーンポンプ。
バッグ。
ライト。
こちらはディスプレイ付き。かっこいいです。
テールライト。
2017年09月15日
【SHIMANO 2018年発表会】
品川で行われましたSHIMANOの発表会レポートです。

まずはこちら。スポーツバイクにアシスト機能を搭載した『Eバイク』。
今回はこちらが目玉でした。


モデルが様々展示されていました。パーツ単体の販売はなく、完成車のみでの販売となるそうです。


モニタも搭載。こちらで残り何Km走れるか?が確認できます。サイコンの基本である走行距離・速度等も確認できます。

アシスト部分をピックアップ。かなり大きめです。

様々なバイクが展示されていました。



続いてNewアルテグラR8000シリーズ。

DISCモデルはこれからなので、写真を撮影しておきました。






ハブ等の新しいパーツ。

スプロケットがすごい大きいです。

ホイール。

パワークランク。

グローブ。斜めにテープが止められるタイプで中々使いやすかったです。

ヘルメットのLAZER(レイザー)の取り扱いが開始されます。

こちらはメット後部にテールライトを搭載。テールライトいらずでかさばらなくていいかもです。

シマノプロ バーテープ。厚み3.1mmと集めなバーテープで、とても滑りにくい素材でした。一回使ってみようかな?

靴一覧。小さくてすみません。

まずはこちら。スポーツバイクにアシスト機能を搭載した『Eバイク』。
今回はこちらが目玉でした。
モデルが様々展示されていました。パーツ単体の販売はなく、完成車のみでの販売となるそうです。
モニタも搭載。こちらで残り何Km走れるか?が確認できます。サイコンの基本である走行距離・速度等も確認できます。
アシスト部分をピックアップ。かなり大きめです。
様々なバイクが展示されていました。
続いてNewアルテグラR8000シリーズ。
DISCモデルはこれからなので、写真を撮影しておきました。
ハブ等の新しいパーツ。
スプロケットがすごい大きいです。
ホイール。
パワークランク。
グローブ。斜めにテープが止められるタイプで中々使いやすかったです。
ヘルメットのLAZER(レイザー)の取り扱いが開始されます。
こちらはメット後部にテールライトを搭載。テールライトいらずでかさばらなくていいかもです。
シマノプロ バーテープ。厚み3.1mmと集めなバーテープで、とても滑りにくい素材でした。一回使ってみようかな?
靴一覧。小さくてすみません。
2017年09月03日
【FUJI 2018年モデル発表会】
横浜で行われましたFUJIの2018年モデル発表会レポートです。
今回の目玉はカスタムフレーム!エントリーモデルとなるRoubaixから始まり、Transonic、SLの各フレームから選択可能となります。

①フレーム選択②グラフィックパターン選択③カラー選択④パーソナライズ選択(ネームステッカー)⑤ライティングデカール選択⑥ショップ選択
以上の①~⑥のプロセスでご自分に合ったフレームをカスタマイズできます。
とても気になったのがこちらのカラー。見た目は普通ですが、ライトを当てるとレインボーに光ります!
※赤はレインボーではないです。綺麗な赤だったので写真に収めておきました。

しかも艶あり、艶なしを選べます。
イメージが湧きにくいと思い、動画で撮影してきました。見事なカラーリングです。
そしてナイトライダーには是非欲しい、ライティングデカール!とても斬新でした。
こちらも動画を撮影してきました。点灯していないときは白いロゴになります。
SL3.1。

SL1.1。フレーム重量680gで税抜¥250,000(フレームのみ)と、魅力的です。

SLに関する詳細です。

フェザーCX。

JARI。

アウトドアにピッタリです。

今回の目玉はカスタムフレーム!エントリーモデルとなるRoubaixから始まり、Transonic、SLの各フレームから選択可能となります。
①フレーム選択②グラフィックパターン選択③カラー選択④パーソナライズ選択(ネームステッカー)⑤ライティングデカール選択⑥ショップ選択
以上の①~⑥のプロセスでご自分に合ったフレームをカスタマイズできます。
とても気になったのがこちらのカラー。見た目は普通ですが、ライトを当てるとレインボーに光ります!
※赤はレインボーではないです。綺麗な赤だったので写真に収めておきました。
しかも艶あり、艶なしを選べます。
イメージが湧きにくいと思い、動画で撮影してきました。見事なカラーリングです。
そしてナイトライダーには是非欲しい、ライティングデカール!とても斬新でした。
こちらも動画を撮影してきました。点灯していないときは白いロゴになります。
SL3.1。
SL1.1。フレーム重量680gで税抜¥250,000(フレームのみ)と、魅力的です。
SLに関する詳細です。
フェザーCX。
JARI。
アウトドアにピッタリです。
2017年09月02日
【DAHON(ダホン) 2018年モデル発表会】
横浜で行われましたDAHONの2018年モデル発表会レポートです。
まずはDOVE PLUS。DAHON史上最軽量となる6.87㎏!めちゃ軽いです。

14インチのシングルギアなので、残念ながら当店では在庫致しません。


来季モデルの新製品、CIAOです。女性の方にも容易に跨ぐことができます。


DASH P8。六角レンチを用いてたたむタイプです。

こちらはドロップハンドル版のDashアルテナ。

スピードファルコ。


HORIZE。タイヤがぶっといです。

こちらはDISC版ですが、当店では取り扱えません。(ランク最上位店のみ。)

VISC EVO。

35周年限定モデルCURL!チップチューブの湾曲がかっこいいです。

ブロンプトンみたいに折りたためます。

MuSLX。当店では最軽量クラスではこちらが主軸です。(20インチで2×10段変速付きで8.6㎏と超軽量!)


ボードウォーク。


ルートの新色です。綺麗なグリーンです。

最後にパーツ関連。お洒落なカバンが勢ぞろい。

まずはDOVE PLUS。DAHON史上最軽量となる6.87㎏!めちゃ軽いです。
14インチのシングルギアなので、残念ながら当店では在庫致しません。
来季モデルの新製品、CIAOです。女性の方にも容易に跨ぐことができます。
DASH P8。六角レンチを用いてたたむタイプです。
こちらはドロップハンドル版のDashアルテナ。
スピードファルコ。
HORIZE。タイヤがぶっといです。
こちらはDISC版ですが、当店では取り扱えません。(ランク最上位店のみ。)
VISC EVO。
35周年限定モデルCURL!チップチューブの湾曲がかっこいいです。
ブロンプトンみたいに折りたためます。
MuSLX。当店では最軽量クラスではこちらが主軸です。(20インチで2×10段変速付きで8.6㎏と超軽量!)
ボードウォーク。
ルートの新色です。綺麗なグリーンです。
最後にパーツ関連。お洒落なカバンが勢ぞろい。
2017年08月31日
【ジャイアント 2018年モデル発表会】
横浜で行われましたジャイアント2018年モデル発表会のレポートです。


入口にはチームサンウェブのレースバイクが飾れていました。カッコ良かったです。


PROPELO。

ステムがものすっごいゴッツイです。(^^;インパクト大です。

マウンテンバイク REIGN。かっちょいいです。エンデューロ・トライアル向けです。

GLORY。こちらはダウンヒルバイク。

ANTHEM。こちらはXCレース向け。

パーツ関連で気になったものがこちら。ローラー台用の汗がかからないようにするマット。一つ買おうかな~。

手元でサドルの上げ下げができるドロッパーシートポスト。18,000円はかなり安い。すごいですジャイアント。

入口にはチームサンウェブのレースバイクが飾れていました。カッコ良かったです。
PROPELO。
ステムがものすっごいゴッツイです。(^^;インパクト大です。
マウンテンバイク REIGN。かっちょいいです。エンデューロ・トライアル向けです。
GLORY。こちらはダウンヒルバイク。
ANTHEM。こちらはXCレース向け。
パーツ関連で気になったものがこちら。ローラー台用の汗がかからないようにするマット。一つ買おうかな~。
手元でサドルの上げ下げができるドロッパーシートポスト。18,000円はかなり安い。すごいですジャイアント。
2017年08月04日
【キャノンデール発表会 2018年モデル】
山梨県で行われましたキャノンデール発表会 2018年モデルのレポートです。
お値段等の詳しい情報は店頭までお問合せください。m(__)m
会場は富士急ハイランド ハイランドリゾートホテルで行われました。

発表会場の様子。

試乗会場の様子。



今回の目玉は『SYNAPSE CARBON DISC』のフルモデルチェンジ。

従来のSYNAPSEは具合良さ重視でちょっとモタツキが感じられたイメージでした。
新しいSYNAPSE CARBON DISCは、横剛性がSUPERSIX EVOとほぼ同じ。
シートポスト・シートチューブの縦剛性への振動吸収を向上と、乗り味がガラッと変わりました!

クイックからスルーアクスルに変更されることで、ブレーキ時にかかる捻じれをなくし、安定性が増しました。

フレーム重量940グラムと、他のエンデュランスバイクに比べてかなり軽量となりました。



そして、チェーンステーがワイドになりました。

ダウンチューブにあるプレートは取り換え可能で、Di2ジャンクションなどを埋め込むことができ、非常にクリーンなケーブルルーティンです。

一番すごいと思ったのがフレームサイズに合わせて各サイズに対応する3種類のステアリング径とフォークオフセットが用意されています。
これによりフォーク強度が増し、ヘッドチューブが大きいほどダウンチューブがより頑丈になります。
そのため、大人から子供まですべてのライダーに最適な剛性が提供されます。
ということで、乗り味が気になるところなので実際に試乗してきました。

乗ってすぐわかりました。ぐいっぐい進みます♪
それでいて段差などでの振動は全然きません。
これは良いバイクになりました・・・と実感できました。
続いての目玉はCAAD12のカスタムラボ。





今まではSUPERSIX EVO Hi-MODのみ展開されており、お値段的に中々手が出しにくかったです。
CAAD12が選択肢として増えたことにより、カスタムがより選ばれやすくなりました。
CAAD12である理由は軽量(フレーム重量1098g)・剛性あり・スムーズであること。
お値段は税抜¥150,000~となります。
色の展開は全部で35色!
ロゴ色も選べますので、世界に1台だけのMyBikeがカスタムできます。(^^♪
その他、車種は以下の通りです。
シナプス レディ。


SUPER X。

SLATE。



クロスバイク Quick。



CAAD OPTIMO。



アクセサリー関係。
FACRIC。


こちらのライトが惹かれました。なんと、テールライトにもなります。


サドルの断面図。

キャノンデールアクセサリー。


試乗会の様子をちょっと撮影。

めっちゃ霧です。(;^ω^)おまけに途中で霧雨でした。

それでもNEW SynapseのノーマルとHiMODを乗り比べできたので良かったです。
やはり、HiMODは乗り味が一味違いました。うーん・・・欲しくなってきちゃったぞ~。(;^_^A

富士急ハイランドをバッグに撮影。

最後に、会場一口に歴代キャノンデールバイクが飾られていました。





お値段等の詳しい情報は店頭までお問合せください。m(__)m
会場は富士急ハイランド ハイランドリゾートホテルで行われました。
発表会場の様子。
試乗会場の様子。
今回の目玉は『SYNAPSE CARBON DISC』のフルモデルチェンジ。
従来のSYNAPSEは具合良さ重視でちょっとモタツキが感じられたイメージでした。
新しいSYNAPSE CARBON DISCは、横剛性がSUPERSIX EVOとほぼ同じ。
シートポスト・シートチューブの縦剛性への振動吸収を向上と、乗り味がガラッと変わりました!
クイックからスルーアクスルに変更されることで、ブレーキ時にかかる捻じれをなくし、安定性が増しました。
フレーム重量940グラムと、他のエンデュランスバイクに比べてかなり軽量となりました。
そして、チェーンステーがワイドになりました。
ダウンチューブにあるプレートは取り換え可能で、Di2ジャンクションなどを埋め込むことができ、非常にクリーンなケーブルルーティンです。
一番すごいと思ったのがフレームサイズに合わせて各サイズに対応する3種類のステアリング径とフォークオフセットが用意されています。
これによりフォーク強度が増し、ヘッドチューブが大きいほどダウンチューブがより頑丈になります。
そのため、大人から子供まですべてのライダーに最適な剛性が提供されます。
ということで、乗り味が気になるところなので実際に試乗してきました。
乗ってすぐわかりました。ぐいっぐい進みます♪
それでいて段差などでの振動は全然きません。
これは良いバイクになりました・・・と実感できました。
続いての目玉はCAAD12のカスタムラボ。
今まではSUPERSIX EVO Hi-MODのみ展開されており、お値段的に中々手が出しにくかったです。
CAAD12が選択肢として増えたことにより、カスタムがより選ばれやすくなりました。
CAAD12である理由は軽量(フレーム重量1098g)・剛性あり・スムーズであること。
お値段は税抜¥150,000~となります。
色の展開は全部で35色!
ロゴ色も選べますので、世界に1台だけのMyBikeがカスタムできます。(^^♪
その他、車種は以下の通りです。
シナプス レディ。
SUPER X。
SLATE。
クロスバイク Quick。
CAAD OPTIMO。
アクセサリー関係。
FACRIC。
こちらのライトが惹かれました。なんと、テールライトにもなります。
サドルの断面図。
キャノンデールアクセサリー。
試乗会の様子をちょっと撮影。
めっちゃ霧です。(;^ω^)おまけに途中で霧雨でした。
それでもNEW SynapseのノーマルとHiMODを乗り比べできたので良かったです。
やはり、HiMODは乗り味が一味違いました。うーん・・・欲しくなってきちゃったぞ~。(;^_^A
富士急ハイランドをバッグに撮影。
最後に、会場一口に歴代キャノンデールバイクが飾られていました。