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2018年11月17日

【安い一般車(ママチャリ)のリスク】

世間で販売されている一般車(ママチャリ)。

当ショップではブリジストンを主に販売していますが、安くても¥35,000と、正直お高いかもしれません。

世の中にはもっと安い自転車はいたるところで販売していますが、安いなりの理由があります。

安い自転車を否定するわけではなく(転勤等の理由により長く使用されないケースもあるので)、こんなリスクがあるよ、ということをご認識いただければと思い、特に違いがある部分をピックアップしてみました。

●タイヤ&チューブの質


まず第一にタイヤがあげられます。安い自転車にありがちなのが『1年ほどでタイヤ交換になるケース。』

当ショップでは前後タイヤ&チューブ交換となると、工賃込みで¥9,600かかります。

あくまで感覚的ではありますが、ブリジストン等のメーカー車のタイヤ交換は1年でなることはないです。(大きな傷等による破損は別として。)

特に多いのがタイヤのひび割れ。酷いひび割れでタイヤの中から破けてしまうケースもあり、こうなるとタイヤ交換必須となります。

また、タイヤ内にあるチューブも正直強度が低く、すぐにボロボロになったり、パンクしやすかったり・・・とにかく、チューブ交換となってしまうケースが結構あります。

なお、これはどの場合にも言えますが、普段から空気を入れないとこのような症状が出るリスクが上がってしまいます。
最低でも1か月に1回は空気の充填をお忘れなく!(空気が少ないまま乗ると重たい・パンクしやすい・タイヤが傷みやすいと、悪いことばかりです。)


●ブレーキの質

後ろブレーキがバンドブレーキというブレーキを採用していますが、意外にもこちらも安い部品を使われているケースがあります。

分かりやすい症状で言うと『ギャーーーーー!』とあのうるさいブレーキ音がいわゆる交換のサイン。
この症状が出てしまうと、ブレーキ本体ごと交換になります。注油はもってのほか!壊れます。(注意書きに注油禁止が書かれています。)

当ショップでは工賃込みで¥5,600かかります。(後輪を外すので手間賃が結構かかります。)


今回はこの2点のみピックアップしてみました。また気づいた点があれば追加で記事にしてみたいと思います。  

Posted by トドロキサイクルプラザ at 09:57Comments(0)★重要★